リーシュコード ディスカッション

特集記事

​スキー場でスノースケートを楽しむには必ずリーシュコードを着用します。リーシュコードとはスノースケートと身体を接続する紐状の器具で、転倒の際の流れ止めに使用します。スノースケートをコースに流してしまうのは大迷惑行為であり、他の利用客に危害を及ぼす可能性が非常に高いと言えます。リーシュコードの装着方法が悪かったり、使用しているものが良くなかったりすると、転倒時に外れてしまったり、切断してしまうケースもあります。

​ここでは正しいリーシュコードの使用方法やリーシュコードに関わるルール、マナー、危険行為などをディスカッションし、掲載しています。

​皆さんからいただいた意見、アイデアなども題材にディスカッションして行きますのでコメントをよろしくお願いします。

新動画シリーズ SNOWSKATE STORY公開

December 3, 2019

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リーシュコードの装着方法

使用方法が悪いと外れたり、切断したりするので確実な方法で運用しましょう。
 
  1. リーシュコードは基本的にスノースケートメーカーの既製品を使用することを推奨します。代用品は負荷に耐えられず破損したり、エッジで切断してしまう事があります。スノースケート専用に開発された商品はやはり優れています。

  2. リーシュコードをスノースケートに装備する場所は様々ですが、最も適していると考えられているのがトップデッキのテールまたはノーズ側に空けたホールにコードを通す方法です。最初からトップデッキにホールが空いている商品もありますが、空いていない場合は事前にハンドドリル等で穴を開けておきましょう。トラックに接続すると傾いた支点で引っ張られるためリーシュコードがスノースケートに絡まりやすくなり、エッジによるコードの磨耗や切断に繋がります。

  3. スノースケートとリーシュコードはシンプルかつ確実な方法で接続しましょう。余分な中間器具やフック、結び目などがあると不意に外れてしまったり破損したりします。付け外しは身体側を使用し、スノースケート側は不意に外れないように確実にリーシュコードを接続しましょう。メーカーの専用商品は基本的にシンプルな接続方法であり、安全性や耐久性に優れています。

  4. リーシュコードを身体側へ接続するために必ずベルトを使用しましょう。ウエアのベルトループやビブパンツの肩紐などで接続すると、思わぬ負荷がかかった時にちぎれたりしますのでやめましょう。強度の高いベルトを使用し、カラビナなどの器具を利用してリーシュコードを接続しましょう。

  5. ​スキー場へ行く前に必ずリーシュコードの状態をチェックし、摩耗などの欠陥がある場合は新しいものへ交換する。

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リーシュコードのリスクマネジメント

リーシュコードに関わるリスクを学んで、安全対策しましょう。
 
  1. 滑走中または転倒時にリーシュコードが切断または外れてしまいスノースケートが他人に衝突してしまったり、スノースケート がコースに流れてしまう危険。

  2. 滑走中や転倒時などでリーシュコードが他人に引っかかってしまい、相手に危害を加えてしまう危険。

  3. 滑走中にリーシュコードが木の枝などの障害物に引っかかって転倒し、自信が怪我をしたり器物を破損させたりしてしまう危険。

  4. リフトやゴンドラを降りる時にリーシュコードが引っかかってしまう危険。これは恐らく最も発生件数が多い事故で特に注意と対策が必要。

  5. 転倒した時に勢いよくリーシュコードが引っ張られて、スノースケートが自身のところへ跳ね返ってくる危険。エッジ部分が衝突すると大きな怪我になるのでプロテクターを着用し、転倒した時は防御の姿勢をとりましょう。